仙台TRPG十年会

宮城県仙台市で、TRPGコンベンションを不定期に開催しています。

2019年7月28日(日)仙台TRPG十年会コンベンション ゲーム紹介(スケルトンズ)

   

仙台TRPG十年会のWebサイトにお越しいただきありがとうございます。
2019年7月28日(日)仙台TRPG十年会コンベンションについて、ウェイトリ(千葉)さんより「スケルトンズ」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。

※現時点では予備卓になります。

ゲームマスターの名前、自己紹介

宮城県仙台市を中心にアナログゲームを遊んでいる団体、遊ぶ会に所属しております、ウェイトリ(千葉)と申します。
そろそろ夏休みの季節ですね。夏休みのような長期休暇を利用して、キャンペーンセッションを1泊2日で遊んだりするのが好きです。
そんな夏休みを20年以上続けて今に至ります。

システム名、システムの紹介

スケルトンズ

プレイヤーキャラクターは全員、ある墓所を守るスケルトンです。
このゲームのシナリオでは、時間の経過ごとに墓所への侵入者が用意されていて、そしてその侵入者を撃退する度、スケルトンたちは生前の記憶を思い出していきます。思い出す記憶は様々ですが、もしかしたら隣でともに墓所を守っていたスケルトンは、生前は宿敵だったのかも知れません。もしかしたら恋人だったのかも知れません。
ただし、スケルトンは侵入者が現れた時にのみ意識を持ちます。ただただ戦いの最中にだけ、過去を思い出します。そこに、物語が生まれるのです。

このゲームでは、判定はありません。ですから、場面毎にどんなことが起きたか、みんなで話し合って決めていきます。
ストーリーテリングゲームを遊んでみたい方、スケルトンになりたい方にお勧めです!

対応可能プレイヤー数

1~6

TRPG初心者対応可否

可。スケルトンになりたい方は是非!

システム初心者対応可否

可。スケルトンになりたい方は是非!

プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)

使いません。判定のないゲームになります。

使用ルールブック

スケルトンズ

キャラクター作成、持込可否について

当日キャラクター作成をしていきます。

シナリオ名、シナリオの出典

火焔山(ルールブック付属シナリオ)

シナリオのあらすじ

貴方達は、スケルトンにされ、この墓所を護る呪いを受けた存在だ。
貴方達が行動し、思考するのは、この墓所を荒らす者-侵入者-が訪れた間だけだ。
呪いが貴方を急き立てる。侵入者を殺害、排除せよと。
貴方は呪いに抗うことは出来ず、侵入者を容赦なく襲い、斃す。
そして、侵入者の命を摘む度に、貴方は失っていた記憶を1つ取り戻すのだ。
歳月が骨の体を蝕み、風化させ。そしていつか、貴方達は真の死を迎えるだろう。
これは、スケルトンが土塊に還るまでに、彼らが何を思い出し、何を成すのか……そんな、物語だ。

今回予告

火焔山の奥底は、全くの暗闇というわけではない。そう、怒れる山は揺れ動き、その溶岩脈は橙と赤に輝く。かくのごとき陰鬱な光の中で、我ら呪われし者は、まさしく天地創造の原初の高熱に包まれながら、ただひたすらに時を待つ。
しかし、このような棲むに適さない地獄の風景においてすら、生命は存在する。ある種の、と言い添えねばならないが。さらにたちの悪いものどもが姿を見せ、我らの神聖なる墓所を穢す。彼奴等が現れることで、我らは熱狂的な自由のよろこびと、武器をもって競い合うことの生々しい恐怖に満たされ、それゆえ我らは連中を滅ぼす。

我らの剣は溶け落ちるかもしれぬが、我らは連中を滅ぼす。

我らの骨は焼け焦げるかもしれぬが、我らは連中を滅ぼす。

 - コンベンションのゲーム紹介

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