2017年2月26日(日)仙台TRPG十年会コンベンション ゲーム紹介(天羅WAR)
仙台TRPG十年会のWebサイトにお越しいただきありがとうございます。
2017年2月26日(日)仙台TRPG十年会コンベンションについて、健太郎さんより「天羅WAR」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。
このページの目次
ゲームマスターの名前、自己紹介
健太郎
すっかりおじさんですが、宜しくお願いします。
システム名、システムの紹介
戦国風の世界が、西部劇な世界に攻め込んで戦争している最中に、
SRSなので、
対応可能プレイヤー数
3名~4名。リーダー1名、走り屋1名、用心棒1名、
TRPG初心者対応可否
初心者歓迎です。PCに設定が用意してありますが、
システム初心者対応可否
初心者歓迎です。古いシステムなので(10年前)、
プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)
6面体を2個。最大で5個あれば間に合います。
使用ルールブック
基本ルールで『天羅WAR』、サプリメントで『ロストヘブン』『
キャラ作成について
GMオリジナルのサンプルキャラクターを使用します。
PC1:初代の見習いメンバーで、
PC2:ヴィークル(乗り物)のドライバー。「
PC3:用心棒。「カウボーイ」「二丁拳銃のガンマン(
PC4:マスコット。「ダンサー」「元シスターのダンサー」
シナリオ名、シナリオの出典
自作シナリオ。「運び屋」のシナリオで西部劇をやります。
シナリオ名「ベルトライナーJ9」
シナリオのあらすじ
「初代が大西部に旅立ち、見習い(PC1)
西部劇をやります。銃の種類や使い方(
PL・PC次第で流れが変わるので、
「お前さん達が二代目だって? 十年早いぜ」
「その名を語る覚悟はあるのか?」
「誰だか知らねえが、お宝置いてさっさとうせやがれ!」
「さっきはよくもやってくれたな。今度はただじゃおかねえぞ! 先生、お願いします」
的な流れでコミカルな西部劇になるかと思います。
その他
「PLの自由度の高さこそがTRPG」だと思っているのと、
自由度の高さを求めるPL、