仙台TRPG十年会

宮城県仙台市で、TRPGコンベンションを開催しています。

2019年3月17日(日)レベルアップ・コンベンション ゲーム紹介(マギカロギア)

      2019/03/16

仙台TRPG十年会のWebサイトにお越しいただきありがとうございます。
2019年3月17日(日)レベルアップ・コンベンションについて、MiRAさんより「マギカロギア」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。

ゲームマスターの名前、自己紹介

MiRAと申します、どうぞよろしく。
昔からクラスでも背丈は大きく、小6で170cmありました。そこから20cm近く成長が続くことになるのです。
色んな人から身長分けて欲しいと言われますが、蕎麦を食べましょう。

システム名、システムの紹介

魔道書大戦RPG マギカロギア
魔法使いとなって様々な魔法を操り、禁書たちを封印・回収しするRPGです。
行為判定や使命の達成に失敗するとPCの身近な人間に悲劇が降りかかる、鬱展開が起きやすいシステムでもあります。
キャラ同士の魔法戦を制して世界の滅びを食い止めることがPCたちの役目となります。
まあ細かいことは気にせずに、厨っぽいロールプレイを楽しめる人向けの世界です。

対応可能プレイヤー数

3~4人

TRPG初心者対応可否

歓迎します。

システム初心者対応可否

歓迎します。

プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)

6面ダイス3~6個

使用ルールブック

  • マギカロギア基本ルールブック
  • スタートブック
  • 黄昏選書
  • 哲学戦線

プレイヤーの方は持っていなくても大丈夫です。

キャラクター作成、持込可否について

当日作成するほか、サンプルPCを準備します。
マギカロギア未経験の方はサンプルPCの使用を推奨します。

シナリオ名、シナリオの出典

「桜花の理、月夜の閃々」

シナリオのあらすじ、注意事項など

シナリオ前編ではPC間で魔法戦に慣れるための模擬戦闘を行います。「黄昏選書」掲載の「戦闘儀式」改編シナリオです。
後編では実際に分科会を結成して捜索を行います(自作シナリオ)。
「櫻の樹の下には」という小説が《禁書》となって異変を引き起こしているという報告を受け、魔法使いたちは回収に向かいます。
春らしい雰囲気のシナリオにしたいですね。

 - コンベンションのゲーム紹介

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