仙台TRPG十年会

宮城県仙台市で、TRPGコンベンションを不定期に開催しています。

2016年11月20日(日)仙台TRPG十年会コンベンション ゲーム紹介(TORG)

   

仙台TRPG十年会のWebサイトにお越しいただきありがとうございます。
2016年11月20日(日)仙台TRPG十年会コンベンションについて、りょう。さんより「TORG」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。

ゲームマスターの名前、自己紹介

りょう。と申します。
いつもお世話になっております。
主にD&DやPathfinder、クトゥルフ神話TRPG、TORGなどを遊んでおります。
FEARさんのゲームや冒険企画局さんのゲームもたまにプレイしておりまして、最近またエンゼルギアを始めました。
プレイヤーで遊んでみたいTRPGシステムは新しいものと、やはり自分が好きなシステムですかね。
TORGのプレイヤーは久しぶりにしてみたいです!
あとはRune QuestやWarhammerなどのファンタジー世界のシステムも大好きですので、もっとPLで遊びたいですね。

システム名

TORG

システムの紹介

TORGはD&Dやクトゥルフ神話TRPGと同じように、当初は海外で発売されたTRPGのシステムで、1993年に日本語版が発売されたシステムです。
残念ながら大分前に日本語版は絶版になっておりまして、ルールブックの入手は正直困難なのですが、一昨年再翻訳の話が出まして上手くすれば近いうちに日本語版が再発売されるかもしれません。
2015年の秋に発売というお話です!(笑)
システムは20面ダイスを使用して、10や20が出ると振り足せるという、上方無限ロール判定になります。
その出目をキャラクターシートの表を照らし合わせ、技能値と足して最終達成値を出すという、ちょっと特殊な判定を行います。
そしてPCたちはポシビリティという、いわゆるヒーローポイントを駆使して、ダメージを減らしたり、ダイスの振り足しをすることができます。
さらにドラマデッキという、シーンを表したり、PCを助けるためのカードも使用します。
ですので、PCたちはかなりヒロイックな立ち回りが出来ると思います。

世界設定としましては、我々が住む地球に他の次元や異世界から一斉に侵略者が来て、地球のエネルギーを奪おうとしているので、それに対して地球人や正義の異世界人、もしくは異世界に染まってしまった元地球人として立ち向かうというものです。
イメージとしては、アメリカン・コミックスの「アヴェンジャーズ」や「スーパーロボット大戦」などが当てはまるでしょうか。
もう絶版になって久しいシステムですが、未だにオンリーコンベンションが毎年開かれるくらい人気があるシステムです。
現行のカオスフレア等の世界観に影響を与えたシステムですので、興味がありましたら一緒に楽しみましょう!

システムや世界観に関しては、こちらのサイトを確認してください。

無理に見る必要はありませんが、興味がある方はチェックして頂ければ幸いです。

対応可能プレイヤー数

3人から5人

TRPG初心者対応可否

可能です。
初心者の方、歓迎です。
使うダイスが1つだけですので、初心者の方にも分かりやすいと思います。

システム初心者対応可否

同じく可能です。
古いシステムですが、今でも色あせないシステムだと思います。

プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)

上でも書きましたが、20面体のみを使用します。
D&D等と同じく回避判定はありません。
相手の防御力以上の目を出したら命中です。
命中もダメージも20面体の1回振りで行います。

使用ルールブック

TORGの基本ルールブックと各レルム(異世界)のソースブック。
これはこちらで全て用意致します。

キャラ作成について

当日作成して頂く予定です。
侵略されている地球を含む、色んな世界のキャラクターのテンプレート(アーキタイプ)を選んでから書き写して作成しますので、初心者の方も難しくないと思います。
それとこちらでも幾つかサンプルキャラを用意しますので、作成しなくてもそこから選んで頂いても構いません。
参加希望の方は、筆記用具と20面ダイスを持ってきていただければ大丈夫です。
20面ダイスをお持ちでない方はお貸しします。

シナリオ名、シナリオの出典

シナリオ名:『トリニティ・ドール』
出典:しゃあみさんがサイトに上げているものをアレンジして使わせて頂いております。

シナリオのあらすじ、注意事項など

トレーラー

地球で、限りなく今に近い未来………
今夜、あるいは明朝、さもなければ来週…世界の終りがくる。

アイルの魔法学院卒業生に、リンフィールという男がいた。

悪戯好きで有名で、しばしば珍妙な魔法をかけては導師に油を絞られていた。
また彼は、製作した呪文に自分の名を付けることでも知られていた。

しかし、そんなリンフィールが、ある時を境に、自分の名を呪文へ冠するのを止めた。
他人(ひと)には明かさぬ、ひとつの理由によって。


ストームナイト(侵略者に対抗するポシビリティ能力者、PCのこと)たちは、アイル(侵略を受けているイギリス~アイルランド~北欧の地域の総称です)のケンブリッジに設立されたアイル魔法学院(分室)から、人里離れて暮らすとある魔法使いを説得して連れ帰って欲しいと依頼されます。
依頼主によると、最近彼と同期の卒業生がドーバー海峡付近で消息不明になり、その人物を捜すために調査・探索系の魔法に長けている彼の力がどうしても必要らしいのです。
依頼を受けたストームナイトたちは、荒地を越えた彼の家へと向かったのですが…。

シナリオ導入はこのような感じになります。

サンプルキャラクター

こちらで用意するキャラクターの出身レルムとテンプレートは以下の通りです。

  • 出身レルム:コアアース(我々が住んでいる地球のこと。侵略されている側です)
    推奨テンプレート:冒険好きの学者かレルムランナー
  • 出身レルム:アイル(魔法と神々の奇跡存在する世界。オーソドックスなファンタジー世界です)
    推奨テンプレート:聖騎士かバーバリアン戦士
  • 出身レルム:ナイル帝国(1920年代のパルプフィクションの世界。復活したファラオとアメコミヒーローが戦います)
    推奨テンプレート:正義の味方かマッドサイエンティスト
  • 出身レルム:ニッポンテック(企業戦争が横行し、裏で武道を使う忍者が暗躍する世界。ニンジャスレイヤーっぽいイメージです)
    推奨テンプレート:元企業忍者か浪人
  • 出身レルム:サイバー教皇領(テクノロジーはかなり進んでいるのに、中世暗黒時代のように宗教弾圧があるデストピアの世界。サイバーパンク+キリスト教という少々変わったレルムです)
    推奨テンプレート:ジャズファイターか天才科学者、もしくは元テンプル騎士

トーグに慣れているPLさんであれば、他のレルムやテンプレートを使用しても構いませんが、その場合は応相談でお願い致します。

 - コンベンションのゲーム紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加