2023年11月4日（土）仙台TRPG十年会コンベンション　ゲーム紹介（ゴブリンスレイヤーTRPG）

2023/10/28

仙台TRPG十年会のWebサイトにお越しいただきありがとうございます。
2023年11月4日（土）仙台TRPG十年会コンベンションについて、つくえさんより「ゴブリンスレイヤーTRPG」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。

※このゲームが遊べるかについては、コンベンション当日に決定いたします。必ずこのゲームが遊べるわけではございませんのでご了承ください。

このページの目次

ゲームマスターのお名前、自己紹介

つくえと申します。

1年ちょっと前まで仙台にいてプレイヤーで何度か、1度だけマスター参加をさせていただいた後転勤で参加できなくなりました。
仕事の都合で現在、古巣の岩手に戻ったのでこれから参加させてもらおう、と思っています、よろしくお願いします。

芸術、芸、についてとのことでしたが…10年以上前に古くからの友人が結婚する事になり、奥さんを紹介するくだりになりまして…内輪の飲み会→カラオケと、いう定番の流れになった後で、カラオケ店で初めて奥さんがプロのオペラ歌手だという事が分かり…奥さんが歌った後、みんなグズグズになった思い出があります。

ゴブリンスレイヤーTRPG

ファンタジー世界を舞台としたTRPGになります。
近年発売されたシステムにしては昔からあるような作りになっているので、初心者も以前からTRPGを遊んでいる方も抵抗なく遊べる物と思われます。

2人～6人
プレイヤー人数や状況によってはNPCキャラクターを使用する事があります。

可

可

6面ダイスが2個以上あれば結構です。

キャラクターは当日作成したいと思います。

ゴブリンスレイヤーTRPG基本ルールブックのみ使用します。
他、キャラクターコマを手持ちのボードゲーム類から流用します。

水の都の物語（オリジナル）
作成者は、つくえ本人になります。

水の都アクリウム…かつて魔王の居城があったと囁かれた事も遠い記憶…今では、豊かな水を主要な貿易材料としている島国である、その水が日に日に減っていく…地下の下水道…暗躍する影？…秘密を持つ者の存在…この国の存亡はあなたたちの手にかかっている。

おそらく20年近く前に岩手のコンベンションで1回やった内容をゴブリンスレイヤーTRPG用に作り直した物なので、遊んだ人はいないと思われます。

世界観などの雰囲気はゴブリンスレイヤーの感じで良いと思いますが、舞台となる国は完全にオリジナルとなります。

シナリオのあらすじには良さげにかきましたが、シナリオ自体はドタバタ劇…場合によってはギャグになります。